親も安心する担当教師2人態勢!家庭教師が授業内容を報告することで、親が安心するその理由とは? [親が安心する担任・家庭教師の2人体制とは]
担当教師が2人態勢
担任と講師という制度についてです。
講師というのは、家庭に来る家庭教師のことを指しています。
ノーバスでは1人の生徒にこの2人態勢をとっています。
私がやっていたころには
講師が担任の機能も兼ねていました。
では、
なぜ、この2人体制がいいのか?
まず、このノーバスでは
担任は正社員であるということ |
このため、
途中で変わる可能性がアルバイトとは格段に低くなりますから
長いスパンで生徒を見てくれます。
2点目が、
講師(家庭教師)が来てくれないときの 生徒のサポート役をしてくれるということ |
自分で勉強しているとき、わからないことがあっても
聞ける体制があるということ
そして、私が一番いいなと思ったのが、こちら
講師のある意味「お目付け役」であることです。 |
講師は授業内容を担任に報告します。
授業って
講師と生徒しか、基本的にわかりませんよね。
つまり、
「まったく授業もせず、ただ楽しい話をする講師」
だと
子供は楽しいが、親はうれしくないでしょう
しかし、この制度があると
親⇔担任の情報共有もできますから、安心しますよね。
また、授業内容の報告と実際の成績を照らし合わせることで
講師の力不足等も発見しやすくなるのかなと思います。
もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ≫≫
2013-11-30 23:25
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